SNSの個人間融資は誰が貸している?募集投稿を確認するポイント

SNSの個人間融資募集を確認するイメージ
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  1. 投稿だけでは相手の実体が分からない
  2. 接触前に見るチェック項目
  3. 個人を装った業者の可能性
  4. すでにDMを送った場合
  5. 取引を整理するポイント
  6. 取引や支払いへの対応を整理したい方へ
  7. まとめ

XやInstagram、掲示板には「個人で貸します」「ブラックでも対応」などの投稿があります。個人を名乗っていても、反復継続して貸付けを行う場合は貸金業の登録が必要です。投稿の柔らかさだけで安全性を判断せず、相手と条件を確認しましょう。

投稿だけでは相手の実体が分からない

表示名やプロフィール画像は簡単に変更できます。氏名、所在地、固定電話、貸金業登録番号が示されているかを確認し、登録番号は金融庁の検索サービスで照合します。番号が書かれているだけでは確認になりません。

接触前に見るチェック項目

  • 「誰でも」「必ず」「審査なし」と断定していないか
  • 利息・返済日・総返済額が明示されているか
  • DMや別アプリへ急いで移動させようとしていないか
  • 保証金や手数料の先払いを求めていないか
  • 家族・勤務先・顔写真など過剰な情報を要求していないか

個人を装った業者の可能性

金融庁は、SNS上で広く個人間融資を勧誘する投稿の多くが、必要な登録を受けていないヤミ金融業者だと注意喚起しています。「個人だから法律と関係ない」という説明をそのまま受け取らないでください。

すでにDMを送った場合

相手の投稿URL、プロフィール、DM、提示された条件を保存します。身分証や連絡先を送っている場合は、何をいつ送ったかも一覧にします。追加情報を求められても、取引全体を確認するまで送信を急がないことが大切です。

取引を整理するポイント

受取予定額ではなく実際の受取額、返済額、返済日、天引きされる費用を一つの表にまとめます。契約名ではなく、お金の動きと要求内容を基準に確認しましょう。

取引や支払いへの対応を整理したい方へ

相手とのメッセージ、振込記録、支払済額を確認することで、今後の連絡や支払いをどのように扱うか検討しやすくなります。

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相談後の対応や見通しは、取引内容その他の事情によって異なります。

まとめ

表示や呼び方だけで判断せず、相手の情報、実際のお金の動き、メッセージを確認することが大切です。追加の支払いや情報提供を約束する前に、取引全体を整理しましょう。

参考:金融庁「SNS個人間融資に注意」、日本貸金業協会「悪質な金融業者にご注意」。本文は一般的な情報であり、個別事案への法律判断を示すものではありません。

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